フォトブック「OUTSIDE CALFORNIA」

3月、少し春らしくなったかと思えば

急に寒い日が戻ってきます。

 

そんな日はどうしても出不精になり、

家の中で

コーヒーを飲みながら過ごす時間が増ます。

 

今日は、コーヒーと一緒に

お勧めの写真集をご紹介します。

 

タイトルは、

「OUTSIDE CALFOLINA」

 

写真集といっても、

大きいサイズの

厚い表紙の本ではありません。

 

A5サイズ二百数十ページのこの本は、

「フォトブック」といったほうが、

しっくりくるかもしれません。

 

撮影した写真家は、

小尾 純介( JUNSUKE OBI )さん。

私とほぼ同年代の方です。

 

【小尾さんのプロフィール】

1981年~ Los Angeles で写真を学ぶ。

1985年ごろ~ フリーカメラマンとして、

雑誌・広告等で活動。

 

また、1978年には、

全日本サーフィン選手権

ジュニアの部で優勝。(H.P.より)

 

 

子供の頃、

「Boys boys 」という映画をみて、

その中に出てくる

スケートボードに憧れました。

 

この映画は、

国内のデニムメーカーが

提携して、

スケボーのプレゼントキャンペーン

などもしていた記憶があります。

 

横乗り系スポーツ、

デニム、

アメカジ、

その先にアメリカがありました。

 

東海岸のN.Y.ではなく、

西海岸のCaifolniaの

音楽、ファッション、スポーツなど、

アメリカンカルチャーに憧れました。

 

 

このフォトブックには、

80年代から現在にかけての

カルフォルニアを中心とする

西海岸の写真が綴られています。

 

例えば、「コーヒー」

サードウエーブのコーヒーは、

この写真集には登場しません。

 

ダイナーの

何杯もおかわりを注いでくれる、

薄い「アメリカンコーヒー」の写真。

 

フィルムカメラで撮られたであろう

数々の写真に、心惹かれます。

 

空気感や夕日の色温度が

ひしひしと伝わってきます。

 

本の巻末には、

地図と小尾さん本人による写真解説が

noteとして載っています。

 

まず、写真だけを見る。

そして、

今度は写真を見ながらnoteを読む。

 

まるで、友人が

自分の旅の写真を見せながら

語ってくれている気分になります。

 

今はもう無い、

憧れの中の Calfornia がそこに。