コーヒー豆の選び方2(生産国・標高・プロセス)

こんにちは。

前回から「コーヒー豆の選び方

について書かせていただいてます。

今回もその続きです。

 

購入時に店頭でみる「商品情報」で

1.生産国

2.標高

3.生産処理方法(プロセス)

この3つをコーヒー豆を選ぶ際の

手がかりにしてはいかがでしょう

というお話を前回いたしました。

 

その理由をもう少し詳しく

個々にみていきます。

 

・生産国

生産国は、コーヒーベルトと呼ばれる地域に

60ヵ国以上が分布しています。

 

国ごとの気象条件や、

土壌などの違いにより

味の違いがあることは

イメージし易い情報の一つですね。

 

・標高

標高が香味に影響を与える

ことが知られています。

一般に生産地の標高が高くなれば、

酸味が強くなるといわれます。

 

ただし例えば、

同じ1500メートルという標高で

栽培された豆でも

国が違えば気温など

気象条件も違うので

標高と生産国という

二つの要素が関連していますね。

 

生産処理方法

コーヒーの生豆は収穫された

コーヒーの果実か取り出されます。

その時の工程が

精製(プロセッシング)です。

 

店頭で見かける

「生産処理方法」には、

この「精製」の方法が記されています。

 

乾燥式(ナチュラル)

水洗式(ウォッシユト)

半水洗式(セミウォッシュト)

 

がおもなものですが、

最近では

ハニープロセス(ハニー精製)、

ダブルフリーウォッシュト、

などという生産処理方法も見かけます。

 

精製中に生じる発酵は、

コーヒーの香味に影響を与えます。

 

例えば、

パナマ・ビウダ農園では、

同じブルボン種を

フルウオシュドナチュラル(ワイニー)

の別の方法で精製しています。

 

国・農園・品種が同じでも、

生産処理方法が違う為この2種類は

香味も変わってきます。

 

・生産国

・標高 

・生産処理方法

 

この3つの要素が関連して、

豆の香味を特徴づけている

ことがお解り頂けたと思います。

 

そして、この3つをコーヒー豆を

購入する際の基準にしては如何でしょうか?

という提案をさせて頂きました。

 

実は、豆を選ぶ時にもう一つ大切な事があります。

次回、その事についてお伝えします。