ケメックス(CHEMEX)で休日のコーヒー

いつもの朝は、

プラスチック製の「ハリオV60」や

「カリタWAVE」を使って

コーヒーを抽出しています。

 

少しバタバタした時間でも

落として割ったりする

リスクが少ないからです。

 

休日の朝ということで、

今日は「ケメックス」で

コーヒーを淹れてみました。

 

それだけで、

少しのんびりした気持ちになり

いつものコーヒー豆の味も

違って感じられるから不思議です。

 

 

ケメックス(CHEMEX)は、

ドイツ生まれのアメリカ人科学者

ピーター・シュラボーム博士により

1941年に考案されました。

 

博士は、

以前から実験室のフラスコと漏斗を

コーヒーメーカーの代用品として

日常的に使っていたそうです。

 

そこからヒントを得て

ケメックスは製作されたといわれています。

 

 

ケメックスにも数種のデザインがあり、

私が使っている物は

ウッドハンドルと革ひもが付いた

3カップ用のものです。

 

また、製造工程の違いにより

マシンブロウとハンドブロウ(手吹き)

のタイプがあります。

 

同じデザインの器具であれば、

バンドブロウの方が、

値段が高いです。

 

ペーパーフィルターは

専用の物を使用します。

 

このフィルターは、

ハリオV60のペーパーと比べると

少し厚手の紙でできています。

 

折り方が少し特殊なので

たまにしか使わないと

忘れてしまいますが、

ペーパーの外箱に書かれているので安心です。

 

個人的感想では、

このペーパーの作用もあり

コーヒー豆の油分を吸収する為、

比較的スッキリとした

コーヒーに仕上がると思います。

 

 

ケメックスは

北欧家具のサイトで紹介されたり、

インテリアのカタログで

見かけることもある様に、

コーヒー道具としてだけでなく、

インテリアの一部としても

非常に存在感ありですね。

 

一度の抽出で

一人分を少し多めに飲みたい時、

二人分を同時に入れたい時にも便利。
(3カップ用を使用した場合)

ただし、ガラス製の為わたしは

時間のある休日や来客時に

ゆとりを持って使うことが多くなります。

 

 

抽出の安定感については、

V60 やWAVE に比べてばらつきが

起こりやすい様に感じますが、
(個人の抽出技量にもよります。)

その日、その日で

出来栄えを楽しむのも良いのでは。

 

そのシンプルな構造は、

力を抜いて休日のコーヒーを

素敵にしてくれます。