イタリアン エスプレッソ

 

エスプレッソ

(espresso)とは、

コーヒーを極細挽きにして

エスプレッソマシンを使い

高い蒸気圧をかけて

短時間に抽出するドリンク。

 

シアトル系カフェの台頭以来、

より身近になったドリンクですね。

 

エスプレッソにミルクを加えた

ラテやカプチーノの方が

親しみが湧くかもしれません。

 

 

イタリアの駅の列車案内板で

Espresso

と書かれていたら、

それは「急行列車」の意味。

 

エスプレッソは、

提供までの時間が「速い」ドリンクとして

この名前がついたという説が一般的に

知られています。

 

 

以前エスプレッソドリンク用の豆は

深煎りのものが中心であったが、

近年では中煎りの豆も使われ

その概念は多様化しています。

 

 

今回は、

「トラディショナル・エスプレッソ」、

いわゆる「イタリアン・エスプレッソ」

について触れてみます。

 

イタリアン・エスプレッソの基準

・コーヒー  約7g

・量   約30ml

・メッシュ  極細

・抽出気圧  9ATM

・抽出温度  92~96℃

・抽出時間  20~30秒

 

30秒・30㏄・9気圧」と言われる。
(25㏄という説もあり。)

 

トラディショナル・エスプレッソでいう

良いエスプレッソの基準は

クレマの見た目で判断されます。

 

クレマが、

・光沢、つや、きめが細かい、厚く持続性がある。

・色は、赤みがかったヘーゼルナッツ色、ダークブラウン。

・クレマの上にタイガースキン柄ができる。

などがあります。

 

また、良くないエスプレッソのクレマは、

・クレマの色が薄く白い。クレマがブレイクしている。

・クレマの色が濃く黒い。クレマがドロドロし過ぎでいる。

などがあげられます。

 

 

先日、バリスタとして働く

友人から聞いた話では、

エスプレッソドリンクの

オーダーの内そのほとんどが

ラテやカプチーノのミルクビバレッジで、

純然とエスプレッソを注文するお客さんは

全体の2割弱とのことです。

(立地・店舗のスタイルによっても異なる。)

 

 

最近では家庭用のエスプレッソマシンも

普及して

お家でも簡単に楽しむことができます。

 

自分で淹れたショットを楽しむ。

日常のちょっとした贅沢かもしれません。

 

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