オーガニックコーヒー①

 

オーガニックコーヒー

だから美味しいですよ~。」

 

先日訪れたイベントで、

自家焙煎のコーヒーを

販売しているお店の方が、

そう言いながら販売していた。

 

「オーガニック=美味しい」?

売り手のこのフレーズは

以前にも何度か聞いた事がありました。

 

また、買い手も

オーガニックは美味しいのかな。

と思ってしまいますね。

 

最近では、

倫理的な購買などの観点から、

「フェアトレード」、

「オーガニック」、

などの言葉を良く耳にします。

 

今回は、

オーガニック コーヒー

について少し考えてみます。

 

まず、

「オーガニック」と「無農薬栽培

の違いは何でしょうか?

 

無農薬栽培」は、

農薬等を使わずに農作物を育てる農法です。

 

健康志向の高まりから

残留農薬による人体への配慮、

生産者の人体への影響、

土壌汚染などの地球環境への配慮からも、

他の農作物と同様にコーヒーでも

無農薬栽培がおこなわれています。

 

これらをラベル等で謳うことは、

健康志向の消費者へのひとつの

アピールになりますね。

 

では、

オーガニック」とは?

 

世界には、

多数のオーガニック承認団体があります。

(例えば、OCIA , USDA 等もそれらの一つ)

 

そして、その団体が

オーガニックの認証を行っています。

 

日本では、

JASが有機JAS法に基づき

認証を行っています。

 

その基準は、

過去3年以上の期間

農薬、殺虫剤、化学肥料などを

未使用の土地で

採取されたものであることなどの

ルールーが設けられているそうです。

 

日本国内では、

上記のルールなど

すべての基準を満たしていて、

JASにより「有機JASマーク」の付けられた

コーヒーの生豆が

「有機農産物」として、

「オーガニックコーヒー生豆

「 有機栽培コーヒー生豆 」

と呼べるようです。

 

しかし、

皆さんもご存じ通り

コーヒーの生豆は焙煎しないと

普段見るような

褐色のコーヒー豆になりません。

 

普段私達が

スーパーや自家焙煎店で見るような、

コーヒー豆が「 オーガニックコーヒー 」

と呼ばれるには

更に必要な条件があるようです。

次回へつづきます…。

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